日本産業衛生学会 関東地方会


地方会概要

・「関東地方会の歩みをまとめようとすると、いつ関東地方会が成立したかがまず気になるところである。文献を探すと「関東地方会は昭和10年第8回総会で地方会設置が決定されたときに結成された」という記載が産業医学21巻にあるが、昭和10年当時の明確な記録はない。産業医学1巻の座談会「日本産業衛生協会30年の歩み」では、労働科学研究所が東京に移ったことを契機として昭和12年2月から活動を始めたとされている。」

・「地方会の活動の中心は、毎年4 回、欠かさず実施されてきた例会である。」

・「年4 回のうち1 回は一泊例会で、講演、シンポジウム等の他に見学会も行われ、さまざまな事業所を見学する機会が提供されている。これも年に1回のペースが完全に守られて現在に至っていることは、関東地方会の誇るに足る業績である。」

・「なお例会の他に、関東産業医部会、関東産業看護部会、関東産業衛生技術部会及び関東産業歯科保健部会(2007 年度より)がそれぞれ年数回の頻度で研修会を行っていることも付記する。」

 関東地方会の概要に代えて、櫻井治彦先生が関東地方会ニュース第2号(2000年7月)、第3号(2001年3月)、および第22号(2010年7月)にご執筆になられた関東地方会小史から、部分的に紹介をさせていただきました(詳細については、地方会ニュースバックナンバーのページをご参照願います)。

 このように、75年以上の歴史をもつ関東地方会では、年に4回の例会と各部会の研修会などを中心とした活動が行われています。 ご所属機関ないしはご自宅が、関東の一都六県にある日本産業衛生学会会員(海外在住で特に関東地方会所属を希望された方を含む)は関東地方会員となります。地方会としての会費等の徴収はありません。 全国で約7,700名の日本産業衛生学会会員のうち、3,300名ほどが関東地方会に所属しておられます。


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