第3回交流会終了!


4月21日(土) 13:30~17:00 昭和大学旗の台キャンパスで開催しました。

今回から、時間枠を拡大して、充実したディスカッションが行われました。

今回の課題は、産業医との連携について~健康診断結果の活用では、多くが産業医や看護職が個人指導のためにデータを活用していますが、衛生管理者は、

事業場全体の問題や職場の風土慣習、仕事ととの関係について、マス管理をしなければなりません。

ディスカッションの中で、個人データだから衛生管理者は見てはならないという暗黙のルールがあるようですが、そもそも健康診断は疾病特定ではなく、スクリーニングが目的です。さらに結果に基づき3ヶ月以内に事業者に報告を行わなければなりません。健診データの閲覧は、通知する事務担当も内容を確認しています。また、それは労働安全衛生法で守秘義務が課せられています。

病院のカルテとは異なり、管理する法律も異なります。ストレスチェックにおいても事務実施従事者がおり、同様に守秘義務が課せられています。

衛生管理者は事業場の労働者の特性を踏まえて、健康教育やTHPなどで健康の保持増進を図るための企画運用推進者ですので、過重労働の面接結果や特殊健診結果などを活用して、1次予防活動の推進を展開することが求められています。今まで活動から、衛生管理者の1次予防とコーディネートという役割を踏まえて、個人対応ではなく組織改善に活動したいという意見がでました。


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