産業医学振興財団 40周年記念


産業医学振興財団から「産業医学のプリンシパル~大切なこと」が出版されました。A4版350ページの産業医学振興財団40周年記念誌で、日本を代表する著名人が執筆しています。

その中で、当会代表の對木博一氏が、多職種連携を考える~衛生管理者の立場からと題して投稿しています。働き方改革のもと、産業医制度の見直しや疾病と仕事の両立支援など、産業医を中心とした産業保健の新たな施策として期待されていますが、先日の熊本学会でも論じられたとおり、企業に専属で選任されている衛生管理者の位置づけと役割について、見直されその活動も期待されています。単に健康問題だけを取り上げるのではなく、仕事へのモチベーションなど、労働衛生と労務管理を同軸上で捉えて、人事労務などとの多職種連携も求められています。

当会では、現在、交流研修会を開催して衛生管理者等の実務的能力の向上を図るためのディスカッションを展開していますが、これから、日本産業衛生学会関東地方会認定の衛生管理者・ステップアップ研修会も計画しています。

まずは、今回掲載された原稿をご紹介しますので、ご覧ください。


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