公募企画9 ほぼ満員御礼!


9月14日から16日まで、東京・蒲田の東京工科大学で、第28回日本産業衛生学会全国協議会が開催されました。

衛生管理者の集う会では、公募企画9「過重労働問題に対する労務・労働衛生マネジメント実務」にエントリーし、多くの参加者が集まり、定員120名の会場がほぼ満席となりました。

当日のシナリオは、疫学・企業実態・労務労働衛生管理・監督署査察・経営者と5名の演者が、時間外労働時間数を指標にしている過重労働について、時間以外の視点として、精神的なストレスや働きがい、働き方と健康のバランス、労働基準監督署の査察の現実、そして過労死を体験した企業経営者としての取り組みなど、多くの視点による考え方と具体的な実務も紹介しました。

さらに、蓄積疲労では、健康のみならず仕事のミスも増え効率も低下すること、そのような状態になる前に働き方と健康のマネジメントを行うこと、衛生管理者・産業医・人事労務・職場管理者が協働して、仕事と健康の両立を目指す、真の一次予防についても言及しました。

11月には衛生管理者のみならず、産業医・看護職・人事労務も対象として「ステップアップ研修会」を開催し、諸問題に集う会の考え方を示します。

(ぜひ、受講ください。学会からエキスパートライセンスが付与されます)

また、毎月開催の交流研修会でもディスカッションしますので、参加下さい


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