手袋したから大丈夫?第8回交流研修会


9月27日(土)第8回交流研修会を開催いたしました。

前回からの継続テーマ:働き方改革と仕事と治療の両立支援シリーズについて、多面的なディスカッションを行いました。

産業医が中心に・・・だけど、月1回の勤務では実態把握が物理的に困難。また企業はなぜ、働き方改革や仕事と疾病の両立支援に消極的なのか?

反省として、あまりにも疾病・健康を面前に打ち出していないか?本来、企業は本業を効率的に付加価値の高い生産性を念頭において活動しており、疾病や健康問題は、one of themであること。健康や疾病を企業活動とどう連携づけるのか?衛生管理者もその対応は不十分であり、これからの習得するべきスキルの一つである。

もう一つ、今回は有害物管理と保護手袋について、北海道大学・川上教授から大学内での安全衛生管理体制や活動と、保護手袋の透過問題について講義があり、さらにその後に、保護手袋は有機溶剤等を透過して、経皮暴露・吸収してしまう!実験も行いました。目から鱗が落ちるお話でした。


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